キャッシングでブラックリストに入ってしまった人でも、融資を受けやすい審査の甘い業者をご紹介
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ブラックの人がキャッシングをうけることは確かに正直むずかしいです。
実際に審査落ちしてしまっている人もいるのではないでしょうか。
ブラックリスト入りする原因もいろいろあります。だいたいの人は支払いを延滞していることが原因であることがほとんどですが、延滞に関しては業者側も1番シビアに見ている部分です。他の原因としては自己破産や債務整理などもブラックリスト入りする理由であるのですが、これらは自力で解決できなかったとしても何かしらの形で問題処理を行っている努力がみられます。延滞に関してはずっと放置していると捉えられてしまってもおかしくありませんから、その人の姿勢としては低評価に思われます。また新たに融資をしても、長期延滞されてしまったりしては業者側にとってマイナスです。
延滞に関しては1ヶ月程度ではブラックリスト入りしません。3ヶ月まで到達してしまうとブラックリスト入りし、金融業者の間で情報共有されてしまいます。ブラックになってしまった人は各業者間で個人信用情報機関を介して個人情報とともに延滞などの記録が残ります。それ以外にもこの個人信用情報機関へは申し込み契約の内容や、審査結果、借り入れた額や返済した日、返済した額などの情報も共有されており、その情報は筒抜けであると考えて良いでしょう。審査の申告時にわざわざブラックリスト入りしていることを伝える必要もありませんが、他社借り入れ額などを聞かれた際に嘘の情報をいってもこのデータ共有で事実がわかってしまいますから、虚偽の報告はやめておきましょう。例え間違っての結果であったとしても、信頼できない人間として審査落ちになってしまうことも考えられます。それ以外の項目では問題なく審査通過できる条件であったのにもかかわらず、これだけの理由で審査落ちしてしまってはとてももったいない事です。
ブラックリスト入りしてしまった人でも融資してくれる業者だからといって、金利がものすごく高いということもありません。きちんと貸金業法に基づいたキャッシングサービスを提供していますから、法定の範囲内であり、上限は20%以内です。また、ブラックリスト入りの人も対象としてみてくれる分、やはりその対応は柔軟なサービスが見られます。
ブラックリスト入りしている人が借り入れできる可能性は大いにあります。ただしその際に業者をきちんと見極めて、ブラックの人でも融資を受けられる可能性がある業者を選んで申し込みをするべきです。